今日は晴れ

由川4

由川さん 今年も残り少なくなってきたが、年内に片付けなければならない仕事をかかえており、ストレスの溜まる日々が続いている。 僕の職場では水曜日は「早帰り奨励日」ということになっており、この日は残業せずにとっとと帰宅しなければならない。 しかし、忙しい時は残業でも何でもして少しでも早くゴールにたどり着きたいと思うのは僕だけだろか? でも、今日は「BAGU」のライブの日である。気持ちを切り替えて、しばしの「現実逃避」をするべく柳ヶ瀬に向かった。 今夜は由川史比古カルテットだというのに空は快晴、星がまたたいていうる。雨のジンクスは崩れたようだ。 さて、1セット目のスタートは「hush-a-by」。ゆったりとした演奏と、2杯目のビールが明日の仕事のことを少しずつ頭の隅っこに 追いやってくれる。「しばらく端っこでおとなしくしていてくれ」と言い聞かせ演奏に集中する。 2曲目の「polka dots and moonbeams」が終る頃には現実逃避完了、すっかりライブに没頭していた。 「i'm getting sentimental over you」、コンボではあまり聴いたことがなかったので新鮮な感じがした。 今日も、由川さんのギターはいつもと変わらぬ優しくて深いトーンで気持ちイイ。4曲目の「that old feeling」よりKancoさん登場。 何となくいつもと声の感じが違うなーと思っていたら、ちょっとリバーブが効きすぎていたようだ。 しばらくしてママが調整してくれたためいつもの声に戻った。Kankoさんが持ち歌2曲「when i fall in love」、「taking a chance on love」を歌い上げて1セット目終了。 26日ということもあり、さすがにクリスマスソングは無し(当たりまえ)。

Kancoさん 休憩時間にマスターがスクールから戻ってきた。12月は32本の仕事が入っているマスターがこの時間に店にいるなんて珍しい。 よくよく聞いてみたら案の定これから仕事らしい。しかも四日市まで行って、演奏を終えてそのまま帰ってくるらしい。ご苦労さまです。 逆に僕は仕事のことなどすっかり忘れて、2セット目に突入。「the gift」、ママもお気に入りの曲でスタート。 「old folks」、今日は渋いスタンダードが多い。いぶし銀の由川さんのいぶし銀のソロが光る。 カルテット演奏最後は「beautiful love」。おっと、個人的にはここからヴォーカル入りでやってほしかったなー。 結局、Kancoさんは次の「the day of wine and roses」から登場した。ボサタッチの酒バラを軽やかに歌うKankoさん。 バンドの息もぴったりである(さすがはIMPROVISE!)。 お馴染み「misty」の後、本日のラストは、Kancoさんお得意の「i've got you under my skin」で締めくくり。 さて、ライブが終わり、しばしの現実逃避は終了。スッと明日の仕事のことが、頭の片隅からど真ん中に戻ってきた。残りあと二日、何とか片付けて 28日の吉岡さんのライブは大手を振って来られるようにしなくては。珍しくバンドのメンバーよりも早く店を出て、翌日にそなえた。

中野さん 岩田さん
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