帰ってきた白タキトリオ

中山3+クロ
「ドイツ×ブラジル」の裏番組(裏ライブ)

今日は全世界が注目するワールドカップの決勝戦「ドイツ×ブラジル」が行われる日、さらに外は雨である。どう考えても客足は鈍る・・・ と思いきや、今日もBAGUには愛知、岐阜、三重、静岡と近隣各県より中山トリオのフリークたちが集結していた。 「サッカーの決勝戦は気になるけど、中山さんが岐阜に来るのなら行かなきゃ!」みんなそんな思いであろう。 中山さん、吉田さんは前夜から岐阜に乗り込んできていた。もちろん夜の柳ヶ瀬で広報活動(?)をするためだ。 中山トリオをお迎えするにあたって絶やしてはならないものが3つある。

1.酒 2.酒 3.酒

以上の3つである。これは試験に出るので憶えておいたほうがよい。この日も、柳ヶ瀬では一時的に酒の供給が需要に、それもたった一人の需要に追いつか なくなるという非常事態が発生したらしい。中山さんが行くところ、まるでイナゴの大群が通り過ぎていくが如く、一滴の酒も残らないと言い伝え られている。そしてその後にはペンペン草ひとつ生えない広大な荒地が広がるのだ。(んなアホな)
そんなわけで今日もすっかりゴキゲンな中山トリオ。オープニングはもちろんオリジナルの「nice shot」である。


First Set
1.nice shot
2.swingin' blues
3.all of me (Miyuki Ida(vo))
4.i'm getting sentimental over you (Kuro(vo))
5.as time goes by (Kuro(vo))
6.candy (Kuro(vo))
7.jolly monkey
Second Set
1.filthy mcnasty
2.swingin' blues
3.manatu no kajitu
4.on the sunny side of the street (Miyuki Ida(vo))
5.happy birthday to Yoshimi & Shuuji (Kuro(vo))
6.just friend (Kuro(vo))
7.what a difference a day made (Kuro(vo))
8.bye bye blackbird (Kuro(vo))
9.doodlin'
中山さん
完全に演奏に入り込んでます

リズママ
ゲストボーカル井田みゆきさん
前夜の広報活動が行われた場所のひとつに「リズ」というクラブがある。 ここのママさんは、柳ヶ瀬では結構知られたボーカリスト「井田みゆき」さん。 長良川ジャズフェスティバルにも出演歴がある本格派だ。 中山さんとすっかり意気投合したと見えて今日も店の女の子を連れてBAGUにいらっしゃっていた。 広報活動成功だ。途中、井田さんも何曲か飛び入りしてお得意のブルージーな歌を披露してくれた。 ジャニスばりの「summertime」は彼女の真骨頂!

まってました!メインボーカルは黒ちゃんである。 マイクを持って第一声「ビールいっぺー(一杯)ちょー!」。これだけで店内が盛り上がる。 素晴らしい「キャラ」である。今日は珍しくお得意のブルースは封印してクルーナーに徹していた。 衣装もバックの白タキに対抗して黒タキで登場。いつもとちと違う。フォーマル黒ちゃんに仕上がっている。 MCも相変わらず面白い。飲めば飲むほど味が出るのだ。控え室でワールドカップの決勝を見ていたらしく、 歌の合間に途中経過をはさんだりして賑やかにライブは進行していく。「what a difference a day made」は 中山さんの渋いピアノと黒ちゃんの甘い歌に思わず「yah!」と声がかかる。聴かせどころを熟知したプロの技だ。 黒ちゃん
ビールもうイッペーちょー!!

中山さん&吉田さん
津からはるばる吉田さん
津で「クッキン」というジャズスポットを経営するベーシスト吉田さん。 今日は吉田さんファンのお姉さま方が津からはるばる岐阜へやってきてくれていた。 このところ中山トリオは吉田さんの出番が多い。津と名古屋をいったりきたりで多忙な日々を送る 吉田さん、いつか津にも足を運ばなくては・・・(っていつも言ってるような気が)。 「filthy mcnasty」「doodlin'」といった中山さんお得意曲ももう完璧である。

さて、今日はある曲がBAGUで初披露された。その名もなんと「jolly monkey」(愉快なサル)。 もうお分かりであろう、「猿渡泰幸」をモチーフにして中山さんが書いた曲である。 中山さんらしく秀逸なファンキーJAZZナンバーとなっている。曲調はまさに「愉快なサル」そのもの。 これは近々、HPにアップするつもりなのでお楽しみに。そして、中山さんといえば忘れてはならないのが 「シタッパーズ」の存在である。中山さんの飲み仲間であり、マージャン仲間であり、キャンプ仲間であり、 しもべであり、息子たちであり、・・・色んな意味で中山さん共生している真摯な若者集団、それがシタッパーズである。 中山さん行くところ「シタッパーズ」あり。今日も「タグ」「マキト」「ヨシミ」といった顔ぶれが雨の中はるばる岐阜まで 来てくれた。感謝である。本日誕生日を迎え、黒ちゃんの甘い「happy birthday」をプレゼントされたヨシミさんなどは はるばる沼津からの大遠征だ。お誕生日といえば、本日はもう一人年を重ねた若者がいる。BAGUの常連中の常連、 「CC&シャチョー」のご子息であるシュウくんだ。彼も翌日仕事があるにもかかわらず、名古屋の自宅から はるばる来てくれたのだ。いろんな人がいろんな思いで楽しんだ今日のライブも深夜2時に打ち上げが終了した時点で 無事にお開きとなった。シロタキが次回柳ヶ瀬に旋風を巻き起こすのはいつか?柳ヶ瀬の飲み屋さんは、いつもより 余計にお酒を仕入れておかなければならないであろう。
猿渡さん
Mr.ジョリー・モンキー!!
シタッパーズ
御大、ヨシミ、マキト、タグ

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