合宿メンバー勢ぞろい

浦田さん

浦田塾、始動!
浦田さんのライブには毎回多くのサックス・プレーヤーが集り、ライブ終了後にサックス談義で盛り上がることはもう有名な話であるが、 前回のライブの時、ちょうどこんな話が持ち上がっていた。

  「合宿しよう!」

会社勤めの僕としては、久しく聴くことのなかった懐かしい響きの言葉だ。 そして、どうやらその「合宿」は酒の席での単なる話のネタではなかったようである。10/26(土)、27(日)に実際に行われた というのだ。場所は岐阜県養老郡上石津町にある、「日本昭和音楽村」という施設。ロッジに泊まり込みでみっちりサックスの腕を 磨いたらしい。僕の知っている限り参加メンバーは、浦田塾長をはじめ、小酒井くん、タケダさん、そしてカンペイさん、その他3名ほどの サックス吹きが集って理論から実践まで、はたまた夜は深夜3時まで酒を酌み交わしつつジャズ談義、まさに音楽漬けの2日間だったと伝え聞いている。 今日は、その合宿メンバーが客席に勢ぞろいして、浦田塾長のステージを待っていた。

軽い打ち合わせの後、1.が始まる。滑らかな澄んだ音が客席に届けられた。合宿メンバーも思わずため息ものの塾長模範演奏だ。 そういえば、三重では雪が降ったらしい。岐阜もすっかり寒くなってきた。そんな時候のあいさつを交えたMCから飛び出したのは2.だった。 天気に因んだこの2曲は寒さを吹き飛ばして余りある熱を帯びた演奏だった。前回は猿渡レスカルテットだったが今回はマスターも復帰しており 、熱を上げるのに一役かっている。塾生たちが見守るなか、前半は長めの3曲で静かにというか、いきなり終了。


first set

1.come rain or come shine
2.on a clear day
3.i could write a book
飯沼さん
本日は飯沼さんです

小酒井くん
早速、合宿の成果が・・・

second set

1.autumn leaves (ts : kosakai-kun)
2.on green dolphin street
3.in a sentimental mood
4.beatrice
5.i remember april

2セット目は、もうお馴染み小酒井くんが登場。今日は「相方くん」(ゴメン、名前聞いてなかった)が 一緒に来ている。久々に応援団長の出番か!と思ったが、「枯葉」ではいつものように張り裂けんばかりのかけ声はかけづらい ようで、静かな応援となった。小酒井君は何となく前回より力強さが増している。それにフレーズも滑らかだ。 合宿の成果であろうか。だとしたら素晴らしいことである。今日は3.の浦田さんにシビレタ〜。 4.など、バップの浦田さんもいいが、バラードの浦田さんは実に実に艶っぽい。それにしてもいい音してる。 マスターのタイコがこれまた色気ムンムンで、カンペイさん、飯沼さんもGOOD! 本日のベストパフォーマンスだ。ライブ終了後、いつものようにメンバーとサックス吹き、そして今日はフルート奏者まで参加 してちょっとした打ち上げとなった。今日はご承知のとおりベースが師岡さんではなく飯沼さん。 ということは浦田さんはBAGUまで電車でご出勤ということである。話なかばで、終電の時間を気にしつつ名残惜しげに帰ってゆく浦田さんであった。 さあ、次回12月のライブも当然の如く合宿メンバーが再び集合するであろう。何人かは飛び入りさせてもらって実践指導を受ける かもしれない。彼らはもはや浦田4には無くてはならない準メンバーとなりつつある。

カンペイさん
カンペイさんも合宿メンバーです
猿渡さん
猿渡さんは合宿には行ってません(笑)


戻る