BAGU ピーンチ!

由川4

BAGU満身創痍
今、BAGUが壊滅の危機に瀕している。先週は、まっちゃんが高熱でダウン。 今週、マスターがインフルエンザでダウン。続いてママさんがダウン。 今日は、何とか体調が回復したまっちゃんと助っ人ゴリさんの2人体制だ。 そのゴリさんもちょっと前まで風邪でダウンしていたという。 おまけに今晩出演の由川さんも風邪ひき中、KANKOちゃんはつい昨日まで具合が悪くて病み上がりの状態。 結局、五体満足なのは僕とCCさんだけ。
感染注意!
この状態では、細菌防護服でも着用しないかぎり感染は必至である! 僕は席につくなり慌てて腸内洗浄を行うため「洗浄液」を注文。 苦い琥珀色の洗浄液が泡の力を借りてスーット腸に浸透していく。「良薬口に苦し」とはまさにこのことだ。 ただし、過度の洗浄は禁物である。細菌の感染は免れても、翌朝ひどい頭痛に悩まされることになる。 とめどもなく洗浄を繰り返すCCさんを横目に僕は2回の洗浄で打ち留め。洗浄代はしめて¥1200。 ふと隣に目をやると、猿渡さんが腫れぼったい顔をして、なんと「水」を飲んでいるではないか。 さらに灰皿は空っぽ。このマスターの姿がすべてを物語っている。ママさんに至っては高熱にうなされている最中で、 とても店に出られる状態ではない。そんなBAGUであるが演奏は予定通りにスタート。
風邪にも負けず
由川さんのギターは普段と変わりなく、風邪の影響はなさそう。 昨年もそうだったが逆に「薬」でポーッとしている時に以外とイイ演奏が飛び出すこともあり得る。 風邪のリーダーを援護するように今日は岩田さんのピアノが良かった。 まさに絶好調!リーベの先輩中根くんから世代交代を果たしたムラムラ河村くんも、もう何年も一緒 にやっているような溶け込みようであった。不思議なものでベースが交代しただけで少々バンドのサウンドが変わったような気がする。 この楽器の果たす役割は大きいのだ。さて、年明け2日からずっと風邪を引きっぱなしで昨日やっと治ったというkankoちゃん、 ひょっとして、12月31日のスターアイズカウントダウンパーティーで「夜更かし」したのが引き金かな? 彼女はこの時、かの「まさちゃんズ」をバックに飛び入りで2曲ほど歌ったという。 僕はその情報をある信頼筋から入手。某氏は命からがら撮影に成功したという現場写真まで送ってくれた。 いつもながら氏の仕事は完璧だ。そんなkankoちゃんもノドの具合はノープロブレム。 それにしてもここ1年でずいぶん巧くなったものだ。

first set

1.you're my everything
2.a night in Tunisia
3.watch what happen
4.israel
5.as time goes by (vo : kanko)
6.time after time (vo : kanko)
7.fly me to the moon (vo : kanko)
中野さん

由川さん

second set

1.i can't give you anything but love
2.waltz new
3.les champs-elysees (オー・シャンゼリゼ)
4.it could happen to you
5.the days of wine and roses (vo : kanko)
6.my one and only love (vo : kanko)
7.you'd be so nice to come home to (vo : kanko)

今日も、スタンダード中心の選曲で、カルテット演奏と歌の2本立て。いつもながらバランスのとれた構成である。 そういえば、年末のジャムセッションはインプロヴァイズの面々が大活躍してくれた。今日のギターの由川さんは そのインプロの大将、総帥、いや教祖様、いやいや将軍様?とにかくインプロを主宰しているエライ人なのだ。 1−3.は由川さんらしいやさしいギターが心地よかった。実はこの曲、同じギタリストのジョーパスがやはり ボサノバで非常にいい演奏をのこしており僕は映画(シェルブールの雨傘)より先にその演奏を聴いて好きになった 思い出深い曲である。ギターで聴けて大満足!本日イチオシの一曲。 2−3.意外な曲が飛び出した。どこかで聴いたメロディーだと思いきや・・・オ〜シャンゼリゼ〜ではないか。 思わずマスターと一緒に口ずさんでしまった(笑)。kankoちゃんも新年早々お得意のレパートリーを惜しみなく大放出。 どんどん磨きをかけてゆく。 さて今年は、インプロ・メンバーの飛び入りもますます増えることになるだろう。みなさん、おまちしておりますよ!

Kankoちゃん Kankoちゃん

おまけコーナー
右の写真は、スターアイズの2002年カウントダウンライブでKankoちゃんが 飛び入りで歌っている貴重な写真である。バックは何と「まさちゃんズ」。 一緒に写っているのがベースの小井政都志さん、ピアノは佐山雅弘さん、そしてドラムが 大坂昌彦さんである。彼女はこの豪華トリオの演奏で「girl from Ipanema」と 「time after time」を歌ったとのこと。情報、及び写真提供は言わずとしれた神出鬼没の ジャズフリーク「岐阜のおっちゃん」。その証言によると、ステージに上がった多くの ボーカリストの中でも彼女はかなりハイレベルだったという。
スターアイズ
写真提供 : 岐阜のおっちゃん


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