ペース配分は重要です

由川史比古カルテット+Kanco
由川史比古(g) 岩田恭彦(p) 河村尚人(b) 水野昭美(ds) Kanco(vo) 

BAGU通過しま〜す
今夜は、会社の歓送迎会。まずはBAGUを通り越して新岐阜駅へ向かう。 お店はコッテリ系イタメシ屋さん、そして2時間飲み放題コース。 一般的に「放題」という文句は「追加料金を気にせずに飲食できますよコース」という 意味なんだろうが、僕の場合は「無理してでも普段よりたくさん飲み食いしてやるコース」 という感覚を貧乏学生時代からずっと引きずっている。年とともに無理が効かなくなっている にもかかわらず・・・である。 この日も最初から飛ばしまくりで、普段はむしろ避けている油ギトゴト料理を肴に、 ここぞとばかりに食って飲んで、ハイッ一本締め!そのまま同僚と一緒に柳ヶ瀬まで歩いている うちに頭がグルグル、胃がムカムカ。同僚と別れて、BAGUに到着した途端に、ガクッ!
ウェブマスター本能・・・
BAGUにふさわしくない(?)泥酔者のご入店〜!ちょうどその時、大好きなマット・デニスが流れていたので ちょっとだけ酔いが醒め、焼酎水割りセットをオーダー。うーん、1−2のバラードでちょっと落着いたが、 相変わらず頭グルグル。そしてKancoちゃんも登場して、ステージが華やかになったところで、HP管理人本能が ムクムクと頭をもたげてきた。よしっ!メモだ!撮影だ〜!おーっと、今夜はタイコが昭美ちゃんだー(もっと早く気付け!)。
健闘むなしくダウン
既に目の焦点が合わなくなっている僕に、構図を決めるためのデジカメ液晶画面は何の意味もなしていない。 とにかくカメラの性能に100%頼ってシャッターを切るのみ!その点、オリンパス「CAMEDIA」は、 酔っ払いに優しいカメラと言えるかもしれない。壁にフラフラの体を預けて、がむしゃらにシャッターを押す 僕は、はたから見てどう映っただろうか(笑)。 1セット目が終わった瞬間、つまり音がやんだ瞬間、いつもの席に戻り、思わずダウン。 そのまま酔いつぶれて寝てしまったようである。何と言う不覚!


first set(途中から)but 信憑性ゼロ

1.will you still be mine
2.my foolish heart
3.i've got you under my skin (vo)
4.it could happen to you (vo)
5.my one and only love (vo)
6.time after time (vo)
阪野さん&昭美ちゃん
由川さん&kancoちゃん

second set 信憑性70%

1.the days of wine and roses (p:miyata , g:banno)
2.bag's groove (p:kasai , g:banno)
3.night and day (vo)
4.the days of wine and roses (vo)
5.my romance (vo)
6.when i fall in love (vo)
7.but not for me (vo)

おはようございます!由川さん
目が覚めたとき、ちょっと楽になっていた。そしてステージでは宮田さんと阪野さんが演奏中。 いけねっ!既に2セット目のセッションタイムに突入してる。 今日も、インプロ精鋭メンバーがスタンバッていたわけだ。 恥を忍んで確認したところによると、どうやら1曲目で目を覚ますことができたらしい。 音に反応して動くオモチャ、今夜の僕はまさにそれだ。 ジャズが始まるとムクッと起きだして、シャッターを押す、メモを取る。 ついでに酒臭い息を吐く機能までついている(笑)。
要眼鏡
さらに、BAGUのテーマソングとも言える2−2を演奏するのは、笠井さん。 今日も情感たっぷりの渋い演奏で、ガラリとその場の雰囲気をカサイ色に変えてしまう。 実に雰囲気のあるピアニストである。 2−4はKancoちゃんの十八番。そういえば、ちょっと前にスターアイズで会ったときは メガネをかけていた。彼女は自分がお客様のときはステージを「見る」ためにメガネを着用するようだ。 今日は、どう見ても僕にメガネが必要である。揺れるステージが止まって見えるメガネが・・・。
配分ミス!
さて、会社が終わってアフターファイブにどれだけの余力を残しているか、それは人によってまちまち。 その余力をどう使うか、それはしっかりコントロールしないと今晩の僕のようになる。 因みに今日は、会社の宴会に9割投入、BAGUに着いた時点で残り1割という配分だった。 明らかな配分ミス!今日、学習した結果は次にいかさなければばらばい。 正しいペース配分はこうだ、

   会社の宴会4割(飲み放題はそこそこに)、BAGU6割(演奏終了後に泥酔)

22:40という昼間みたいな時間にBAGUを出て、家路につくあいだこんな「ひとり反省会」を開いて 次回の雪辱を誓うひゃらりんであった。

宮田さん 笠井さん


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