International Jazz Club

斉藤4
斉藤昌彦(ts) 藤井孝紀(p) 飯沼真(b) 猿渡泰幸(ds) 

2本柱
今日は小森さん(g)の姿が見えない。この「スペシャルバンド」で重要な位置を占める小森氏のギターが ないということでちょっとステージの雰囲気もいつもと違う。いつもステージに聳え立つ2本のでっかい柱が今日は1本だ(笑)。 やがて1−1が始まったが、実はもう1本大事な何かが足りないぞ。良く見ると柱を支える土台が無い。 そう、猿渡さんがまだスクールから戻っていなかったのである。まずは土台抜きのトリオでライブ開始!
夏女将
いつもと違うところがもう一つ。何とママさんが着物でカウンターに立っているではないか。 まるでおつな小料理屋の女将である。 何とも夏らしい出で立ちに、思わずここがジャズクラブであることを忘れてしまった。 怖い顔して横に立っているシモの顔を見て、はっと我に返った「ここはBAGUだ」。 実はママさん、着付けの心得もあり、すべてご自分でパーフェクトに着付けられる。 そのせいもあり、人の着こなしにはかーなり厳しい。

  「あー、もー、あんなだらしない着方して!直してあげたい〜!」

と身悶えているところを目撃したことがある(笑)。 折角なので店に飾ってあった大きな百合の花をバックに記念撮影。「百合」&「百合子」のナイスショット! ネットでの転載は堅くお断りします(笑)。

異国気分で・・・
1−2から猿渡さんが入る。この曲、斉藤バンドでは珍しい。ボサノバのリズムに乗って、実に斉藤先生らしい「音」 でムーディーに奏でられるこの大スタンダード。カンペイさんもその雰囲気をそのまま引き継いでしっとりとソロを とる。カウンターでは、ブラジルから帰国した川端氏が、ブラジルの友人アントニオと供に英語&ポルトガル語で 楽しそうに会話中。目を閉じるとそこは異国のジャズクラブ。でも、目を開けると目の前に着物のママさん (こてこての日本女性)がニッコリ。結構「国際的」な店だったりする。 1セット目は斉藤さんの代名詞「テナーバカ」で賑やかに締められた。

first set

1.there will never be another you
2.fly me to the moon
3.all the things you are
4.my foolish heart
5.tenor madness
飯沼さん
まずはお馴染み飯沼マコちゃん!
三宅くん
南山大ジャズ研、三宅崇裕(3年)!

second set

1.it could happen to you
2.you'd be so nice to come home to (b:miyake)
3.candy (b:itoh)
4.on green dolphin street

スリーベースは珍しい
店内後方の暗がりテーブル席にいたのは、たまに遊びにきてきれる南山大ジャズ研の伊藤くん。 今日はジャズ研の先輩である三宅くんも一緒だ。すかさずマスターが、メンバーに「今日はベースが二人きとるぞ」 と報告。これはもう「遊んで」いってもらわなくてはなるまい。

そもそもBAGUで飛び入りベースが二人そろうことは非常に珍しい。 やはり飛び入りとなると、サックス、ピアノが圧倒的に多いのが現実である。 今日は飯沼さんを含めてベーシストが3人。こんなことは野球で言う「スリーベース」ヒットと 同じくらい貴重な状況である。何たってベースがあと一人いたら1点入ってしまうのだから・・・。

南山ジャズ研BAGUデビュー!
飯沼さんは何やら耳の具合が悪いらしく、ずっと耳栓をしての演奏であったので、ここで何ヶ月ぶりかで小休止が できるのはちょっとラッキーかな?まずは三宅くんがステージへ出陣。 2−2を無難にまとめて、先輩としての面目を保った!南山大でベーシストと言えばやはりパッと 思い浮かぶのが「上村信」であろう。名古屋から巣立っていったトップベーシストだ。 そして、もちろんピアノの後藤さんも忘れてはならない。さて、先輩に続いて伊藤くんが緊張の面持ちでステージへ。 カンペイさんの何とも軽快なイントロ、そしてリラックスしたテナーが実に心地よい。 素晴らしい3人に囲まれて線が細いながらもしっかりとリズムをキープしていく伊藤くん。 彼らは南山大とはいいながら岐阜在住である。これからもちょくちょく「遊び」にきてくれるだろう。
合宿計画再燃!
お客様の中に、カンペイさんの高校時代の同級生がいらっしゃっていた。 加藤ご夫妻である。お酒好きの陽気なご夫婦で、建築士であるご主人が三河の山の中(豊根)で 手がけた山荘(?)作りの仕事の話を面白おかしく聞かせてもらった。そして、話は膨らんで そこで「音楽合宿」をやろうというなんていう意見も飛び出しかなり盛り上がった。 いかに合宿に最適な所かを切々と説く加藤夫妻の話を聞いていたら、オリンピックの誘致合戦 が繰り広げられているような気分になってきた(笑)。 まあ、実現するか否かはカンペイさん次第だが、個人的には一度行って見たい場所だ (セールストークにやられてしまったかな)。
斉藤先生絶好調!
ライブ終了後、かなり濃い宴会がスタート。斉藤先生も今日は車じゃないということで、思う存分お酒を所望。 マスター、カンペイさん、斉藤先生がそろって絶好調とあってはもう手が付けられない。 今日ももちろんここには書けない「お話」のオンパレード! 興味がある方は是非ご来店を!

伊藤くん
南山大ジャズ研、伊藤純一(2年)!
ママさん
おっと珍しい、百合&百合です


戻る