新・チカさんファンクラブ結成!

鈴木学カルテット
鈴木学(ts) 藤井孝紀(p) 飯沼真(b) 猿渡泰幸(ds) 山下チカ(vo)

夏はやっぱりこのバンド
今日は小森さんも加わり久々に鈴木学カルテットがそろった。 真夏日が続くこの季節にぴったりのバンドである。 熱いカルテット演奏とクールなヴォーカルの2部構成はいつも通り。 見るたびに引き締まってゆくチカさん、夏の準備は万端のご様子で涼しげな衣装が実によく似合っている。 今日の1−4は真夏仕様なのか、いつもよりかなりブラジルネイティブ風に仕上がっていた。 そして、ひそかにネットリクエストをしておいた1−6も披露されて大満足。 瞬く間に上質なラテンバンドに変身するバックの4人、さすがである。
恒例のキャッチフレーズ
学さんが、メンバーを有名なプレーヤーに喩えて紹介するのはもうお馴染みとなっているが、時にはプレーヤーの自己申告制も 導入しているみたい。今日の飯沼さんは、

  「岐阜のいかりや長介〜、イイヌママコト!」

なんて紹介されていた。もちろん飯沼さんの自己申告である(笑)。猿渡さんは「柳ヶ瀬のプリンス」。 小森さんは関のメセニー!

チカファン再来
今日はカウンターで熱心にチカさんの歌に耳を傾けるお客様が約2名。前回初めて聴いて病みつきになったリピーターさんだった。 大きな声援を送り、心底ライブを楽しんでいる。ボサノバがお好きのようで、1−7や2−4などには過剰反応。チカさんもその 声援に見事に応える熱演を繰り広げている。客席が熱いとステージも熱くなるものだ。 次回もきっと来てくれるに違いない。新たなチカファンクラブ結成の動きが・・・。 ご夫婦で奏でる秋のバラードは痺れますよ〜、マジで。


first set

1.i wish i knew
2.nearness of you
3.in a mellow tone
4.desafinado
5.our love is here to stay
6.sabor a mi
7.chega de saudade
チカさん
新たなチカファンクラブ結成の動きが・・・
飯沼さん
夏らしくアロハで登場、飯沼さん!

second set

1.sippin' at bells (ds:kuro)
2.falling in love with love
3.on the sunny side of the street
4.garota de ipanema
5.the man i love
6.bye bye blackbird (vo:kuro)
7.samba do orfeu

おっとクロちゃんご来店
2セット目のスタートと同時にフラリと店に入ってきたのはKUROちゃん。 今夜は奥様でヴォーカリストの渋谷ミチルさんが柳ヶ瀬リズでお仕事のためお迎えにやってきたというわけ。 いきなりステージからお呼びがかかりビールを飲む間もなく飛び入り。 その後、ゆっくりビールと焼きうどんを堪能(笑)。
吹き語りの名手
学さんの綺麗なフルートで奏でられた2−2。ここで技が!吹きながらフレーズをユニゾンでスキャット。 世にも珍しい「吹き語り」を披露する学さん。僕は初めて聴いたが、フルートだから出来る技らしい。 ローランド・カークの3本同時吹きならぬ、笛と歌のスキャット。 関係ないが、ジャズ研の学生の飲み会では「ローランド・カークやりまーす」といって、ビール瓶を2本同時にくわえて 一気するマニアックな芸が横行しているらしい(笑)。一度、見てみたいもの。
歌も本職です
小森さんのギターが実に心地よい2−4にBAGUは冷房をオフにしても大丈夫じゃないかと思うくらい涼しさを増してゆく。 2−6ではKUROちゃんが再びステージに呼ばれる。今度は歌である。しかもチカさんと2ヴォーカル。 カンペイさんもノリノリで、素晴らしい歌伴を披露。実に楽しいセッションとなった。 演奏終了後に奥方渋谷さんもやってきていつものように宴会開始。
ジョアン来日
そういえば、来日を果たしていない最後の大物「ジョアン・ジルベルト」がいよいよ9月、ジャポネにやってくる。 僕ら、ブラジルフリークにとってはこれは大大大事件である。ところが公演は東京・横浜のみ。 都合がつかず結局チケットは取れなかった。チカさんも同様とのこと。誰か行く人いたらいつかお話聞かせて ください〜!そして惜しくもチケットを取り逃してしまった方々、鈴木学カルテットでは「関のジョアン・ジルベルト」がてぐすね引いてお待ちしておりますよ(笑)。

小森さん
久々のBAGU出演、関のメセニー!
クロちゃん
夢のデュオ実現!クロ&チカ!


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