浦田塾生 自動登録システム

浦田オサムカルテット
浦田オサム(ts) 藤井孝紀(p) 石黒範昭(b) 猿渡泰幸(ds)

同業者
今夜、僕の隣に座っていたお客様。浦田さんから「僕の同業者だよ」と紹介されたので、 やれ楽器は何だ、やれどこで演奏してるんだ、今夜は弾くのか、なんて話を振ったが何故か全く話がかみ合わない。 しばらくしてはたと気付いた。浦田さんの同業者って・・・そうか!教師か〜!僕がアホでした。 てっきりミュージシャンかと思ってた(笑)。彼は浦田さんと同じ学校に勤める同僚教師だったわけだ。失礼つかまつりました。
一曲トラで
この日は猿渡さんのドラムレッスンが押しているようでなかなか帰ってこない。 業を煮やした浦田さん、客席にちょうどよいドラマーを発見! そのドラマーをステージに引っ張りあげて「とりあえず始めちゃいまーす」と高らかに開会宣言。 タイコは水野昭美ちゃんであった。それにしても最適のトラがいたもんだ。 浦田塾長に「なかなかしなやかなドラムを叩きますねー」とハナ丸も頂いてちょっと照れ笑い。 そういえば彼女も浦田さんの同業者である。今日は店内に教師が4名。始業の鐘さえ鳴れば、 いつでも「授業」が始まってしまう状態だ(笑)。
温故知新
1stは例によって例の如く塾長模範演奏会。今夜は古〜いスタンダードが4曲披露された。 どれほど古いかは、セットリストを見てもらおう。全てスィング時代、あるいはバップ時代初頭の曲ばかり。 僕なんか種も形もない頃、猿渡大先生さえ生まれる前だから相当古い! でも僕は結構変わり者で、この手の古いスタンダードが大好きである。 高校時代、まわりが聖子ちゃんだの、奈保子ちゃんだのと騒いでいた頃、僕のアイドルは グッドマンちゃんであり、エリントンちゃんであり、はたまたベイシーちゃんであったのだ。 学校でその素晴らしさを声高に叫んでみても相手にされるはずも無く、一人レコードやラジオにしがみつき、 めくるめくスィングワールドに潜行していた時代が懐かしい。 1−3はまさにそんな青春時代にのめりこんだ曲のひとつ。バニー・ベリガンのラッパと歌は、忘れろって 言われたって忘れられるものではない。しばしタイムスリップして浦田さんの「ニュー・スウィング」に聴きほれる。


first set

1.when you're smiling (1928)
  (ds:mizuno)
2.star eyes (1943)
3.i can't get started (1936)
4.east of the sun (1934)
森信樹
森信樹(ds)さんは猿渡門下生です!
ウメちゃん&宮崎くん
ウメの介 & 宮の介

second set

1.you'd be so nice to come home to
  (ds:mori)
2.i can't give you anything but love
  (vo:ume,ts:miyazaki,ds:simode)
3.softly as in a morning sunrise
  (ss:nakagawa,ts:kosakai,p:fujisono,ds:mizuno,)
4.corcovado
5.eronel
6.on green dolphin street

「やつら」登場
さて、想い出に浸っている場合ではない。2セット目のスタートだ。 客席に控えていた獰猛な「やつら」がいよいよ動き出す。
発表会前の肩ならし
まずは、BAGU初登場、森信樹(ds)さん。猿渡さんのお弟子さんである。 同時にカンペイさんの患者さんでもある(笑)。 2ヶ月後に迫った発表会に向けて、度胸付けと肩慣らしを兼ねて・・・というより カンペイさんに引っ張られて初の飛び入り参加とあいなった。 途中、カンペイさんの指示など仰ぎながら何とか完走。さて、今年の発表曲はなんだろう?
ステージアップ3人衆
カンペイさんの繰り出す実に軽快なイントロに乗って、キレ良く歌に入ったウメちゃん。 最近はアンジェロ、パイプなど歌を歌うフィールドが増えて、場慣れしているせいか、以前に 比べるとかなりゆとりが出てきた感じ。前回に続いて歌伴を担当することになった宮崎くんも 「緊張した」と言いつつ素晴らしいブロー。浦田スタイル後継者最右翼だ。 ドラムのシモくんも昔と違い、突然のご使命にガチガチになることもなく全編オーソドックスに こなしている。みなさん着実に階段を登っている様子で頼もしい限り!
ノリマキさんお疲れ様
お次も、「やつら」が大挙してステージへ。 大番頭中川氏はソプラノを初披露。最古参小酒井くんと2管となった。 アノは、初登場の藤園麻里さん。実は彼女、ニュースタOBで昭美ちゃんの同期である。 シモにとっても大先輩だ。昭美ちゃんもステージに呼ばれて久々の同期共演(?)。 そして、ベースはノリマキさん。今日はベース・プレーヤーがいないので孤軍奮闘である。 でもそのタイトなベースは確実に、アマ・ジャズメンたちの演奏を強力にサポートしていた。 みんな、とっても演奏し易かったんじゃないかな・・・。
来たれ新入塾生
浦田塾は広くアマ・ジャズメンの入塾を募集して・・・いません。 そんな大袈裟なものじゃないという意味ですので誤解なきよう。 そう、BAGUで浦田セッションに飛び入りさえすれば、自動的に「浦田塾生」となってしまうのだ。 嫌でもである(笑)。しかも更新、進級の類は一切無し。拘束無し、強要無し、指導無し、参加料はBAGUのライブチャージぽっきり! まさに「自動入塾システム」。今日も、森さん、藤園さんの2名が、本人は気付いていないだろうが、 自動的に「浦田塾生」として登録された。「そんな勝手に、冗談じゃない!」なんてクレームを付けられても もう遅いのである。クーリングオフは効きません!もう、あなたがたは「浦田塾生」として生きてゆくしかないのです!
塾生向けお知らせ その1
浦田合宿の詳細が決まりました。

  2003年11月2日(日)〜3日(月)昭和音楽村(上石津)
     15時くらいからスタートします
全国向けお知らせ その1
浦田さんが、いよいよBAGUのスぺシャルライブに登場します!

  2003年12月21日(日)20:00〜 ¥4000
     北原雅彦(tb)  東京スカパラダイスオーケストラ
     浦田オサム(ts) 浦田塾塾長
     中嶋美弥(p)   みやみや
     武山信吾(b)   早大ハイソOB
     猿渡泰幸(ds)  柳ヶ瀬のプリンス

実は北原さんと浦田さんは学芸大ジャズ研時代の同期生。 世が世なら、浦田さんもスカパラの一員だったかもしれないというから驚きです! スカパラ・ファンの皆さん集合してくださーい。ご予約はお早めに。

シモ
カウンターのおにいちゃん!
中川さん&小酒井くん
ソプラノ初披露の中川さん & 小酒井くん
藤園さん
ニュースタOB、藤園麻里さん
水野昭美ちゃん
昭美ちゃん、オープニングで急遽トラ出演


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