野田ちゃん2階級制覇?

市の瀬美音カルテット
市の瀬美音(p) 田口通彦(g) 柳真也(b) 阿部裕二(ds)

ピアニスト
ノセさん、今夜はピアニストである。岐阜ジャズメンが一同に会した年末セッションにゲスト参加した際、 「枯葉」で渋〜いピアノを披露して以来、ここ岐阜でも「ピアニスト市の瀬美音」が認知されるところとなった。 ピアノ&ベースの掛け持ちといえばカンペイさんが有名だが、豊田にも大御所がいるのだ。 かつて地元でジャズクラブを経営なさっていた頃は毎晩ピアニストだったらしい。 だから豊田じゃ「へー、ノセさんってベースも弾くんだ〜」ということになる(笑)。
ヒゲつながり
ベースの柳くんはノセさんのお弟子さん。「最近はすっかり売れっ子になって、なかなかつかまらない」 とぼやきながらも、教え子の出世にまんざらでもなさそう。シャープなヒゲをトレードマークにする名古屋の若手成長株だ。 お髭といえばもう一人。今日は飛び入りではなくバンドの一角として重要な役割を果す田口さん。 下呂でパン屋さんを営むマルティノ信者の正統派ギタリストである。 長くジャズ活動を休止していたようだが、このところノセさんのもとで演奏活動を再開。
偉大な ヒダイな歌手登場
来るたびに明らかに歌がこなれてゆく野田ちゃん。こちらもノセさんのお弟子さんだが、もちろんおヒゲはたくわえていない(笑)。 しかしながら、この年末年始にかけてそのボディーに色んなものを「蓄えた」ようだ。 自ら「デ○強化月間」と名づけた昨年の師走。市の瀬トレーナーの減量司令もなんのその、 ふたを開けたら大幅に計量オーバー。今夜は階級を1クラスを上げてヘビー級での参戦だ。 「肥大ネタ」でつかみはOK!MCもどんどん滑らかになってゆく。 リトル萌紅と呼ばせてもらおう(笑)。さあ、2階級制覇なるか!


first set

1.alfie's theme
2.dream of a dream
 (composed by nose-san)
3.tea time of afternoon
4.honeysuckle rose (vo)
5.night and day (vo)
6.my funny valentine (vo)
7.let it be (vo)
8.i've got you under my skin (vo)
野田さん
野田ちゃん、現在も肥大中?
田口さん&阿部さん
田口さん&阿部さん

second set

1.blue dove
2.月の砂漠
3.girl talk (vo)
4.a shadow of your smile (vo)
5.you'd be so nice come home to (vo)
6.i will always love you
6.'s wonderful (vo)

コンポーザー市の瀬美音
1−2はノセさん作曲のバラード。家でピアノをコロコロやっているときに10分で出来たというからビックリ。 耳に残るメロディーが非常に心地よい。1−3もオリジナルだがこちらは、ノセさんのテーマソングと言っても いいくらいメジャーになりつつある。今日は田口さんのギターが入り、よりラテン色の濃いパフォーマンスとなった。 1−7、ゴスペルとジャズの掛け持ちをする野田ちゃんにとってはお得意ナンバーのひとつであろう。 そして、ビートルマニアの僕にとってもうれしい1曲。思わずカウンターで一緒に歌っていたことはあまり知られていない(笑)。
ミューじーちゃんはラテンがお好き
2−1はジムホールとブルーミッチェルの演奏で名を馳せたメキシコのフォークソング。 もちろん田口さんがフューチャーされているが、ピアノのラテンタッチがこれまた素晴らしい。 みんな超リラックスした演奏でGOOD!是非再演願いたいところ。 2−2はノセさんお得意の「日本の歌シリーズ」。 タイコの阿部さんは、かつて九州で活躍していたのだが、数年前に地元名古屋に帰ってきた。 以来、ノセさんと組むことが多いという。後ろからガンガン煽るタイコにみんなどんどんタイトになってゆく。 うーん、こちらも力入った〜!
アニタ野田
2−5は、「ヒダイな先人」・・・いやいや「偉大な先人」アニタ・オデイに捧げたもの。 実は「アニタ調でユービーソーを」というお客様のリクエストに応えたもの。なかなか通なお方だ。 そのお客様が、熱烈な野田ファンになったことは言うまでも無い。 2−6は、ホイットニーで全米ナンバーワンヒットを獲得した映画「ボディーガード」の主題歌。 説明不要ですね(笑)。この声量で歌われたらまさに聴きごたえ十分!
もうひとつの武器
いやー、市の瀬さんのピアノが堪能できるいいライブだったなー。 さらに来月は本職ベースで登場の予定である。ノセさんがBAGUレギュラー陣の一角に食い込んではや 9ヶ月あまり。強力なコマとして色んな場面でBAGUライブを支えてくれているし、岐阜ジャズメンへの 刺激剤にもなっている。 岐阜のお隣各務原にお母さんが住んでいるというのも気軽にBAGUに遊びに来れる理由。 BAGUライブの翌日は親孝行ができるのだ(笑)。 ピアノ&ベースの掛け持ちプレーヤー。おやっ?何か忘れていませんか。 そう、歌です歌。豊田では、ジャズヴォーカル、ゴスペルを教える歌の先生でも あるノセさん。今年も弾語りライブ、よろしくね!

ノセさん5
師匠のピアノでのびのびと・・・
柳くん
柳くん、ブルージーです!


戻る