紳士淑女の社交場 BAGU

中山静雄トリオ+Michi
中山静雄(p) 市の瀬美音b) 猿渡泰幸(ds) Michi(vln)

灼熱のラテン
今夜は、中山さんプロデュースのラテン・パーティー。 さらに、秘蔵っ子ヴァイオリニスト「michi」のBAGUデビュー戦でもある。 まずは、申し訳程度にジャズを・・・。 1−1は、このバンドのオープニングチューンであり、いくらラテンパーティーといえども 外すわけにはいかない1曲だ。さらに1−2は猿渡さんのテーマ曲。 BAGUではこいつも演っとかなきゃね。というわけで、ジャズは以上! あとはmichiが入って、めくるめくラテンの世界に突入だ。
昨日の主役
客席に一際騒がしい集団が!おっと失礼、集団ではなくたった一人の男性だった。 集団並みに騒がしいのは、昨晩ステージの主役だったテルさん。今日は客席の主役を勤めてる。 ラテンといえばダンス。踊るための音楽といってもいい。かつてのスウィング・ジャズがそうだったように・・・。 だからテルさん世代は、黙って椅子になんか座ってられません。 テーブルを勝手に壁際に押しやって、ダンスフロアを急造。同世代のママさんや、CCさんも やるき満々で、BAGU社交ダンス部がにわかに結成された。ラルツ、チャチャ、チーク、 上質な生演奏で踊り狂うお客様。悔しいかなボクにはダンスの心得が無い。 次回のパーティーまでに、通信教育講座で基礎を身に付けておくとするか。
もう一人の主役
ヴァイオリンのMICHIは、豊田方面でクラシックを学ぶ現役音大生。 そんな彼女、思うところありノセさんにジャズ理論を習い出したという。 それがキッカケで中山さんと知り合い、今じゃ師匠のステージに引っ張りだされるまでになっている。 まだ、ジャズを演奏するまでには至っていないが、現在中山さんが最も目を掛けている ミュージシャンの一人であることは間違いない。基礎はバッチリ、譜面にも強く、やる気もある。 そして若くてビジュアル的にも良好。 まだまだ「未知数」の彼女だが、殿の下で順調に育って早くジャズ畑でも活躍してもらいたいものだ。

first set

1.nice shot (trio)
2.jokky monkey (trio)
3.never on sunday
4.bitter sweet samba
5.green eyes
6.maiami beach rumba
7.coffee rumba
8.siboney
猿渡さん
めちゃめちゃウレしそう!
中山さん&ノセさん
パーフェクトなラテンモード!

second set

1.the lonely one (trio)
2.you'd be so nice to come home to
   yawara(vo)
3.over the rainbow
   yawara(vo)
4.fly me to the moon
   teru(vo)
5.quizas quizas quizas
6.besame mucho
7.until it is time for you to go
8.frenesi
9.patricia
10.el cumbanchero
11.mas que nada

ゲスト・コーナー
休憩時間、飛び入りの打ち合わせが始まった。 本日は、怖いもの見たさでyawaraちゃんが遊びに来ている。猿渡さんに「歌ってけ!」と言われたら 断るわけにもいくまい(笑)。恐る恐る「じゃ、ウェーブいいですか?」と希望曲を出すと、 中山さんに「バカヤロー、もっとスタンダードらしいのないのか!」と一喝されてた。 てなわけで、ちょっとビビリ気味のyawaraちゃんだったがお得意の2−2、2−3をスキャットをまじえて熱唱。 殿のソロが粘っこく歌に絡みつく。なんともエロいピアノだ。2曲の演奏料は締めて¥10000らしい(笑)。 そしてテルさんにバトンタッチ。これが殿のエロピ(エロいピアノ)に負けないくらい男の色気ムンムンの歌唱。 客席の女性陣、もちろん大爆笑!
Shall We Dance ?
いやはや楽し過ぎるライブでした。客席とステージがこれほど一つになるライブも珍しい。 猿渡さん自身も「こんな楽しいこと久しぶりや!」と終始頬をほころばせっ放し。 中山さんや、ノセさんも「大満足!」と豪語する。 プレーヤーが心底楽しんでいるライブほど素晴らしいものはないね。 お客様が少なかったのが本当に惜しい。 次回のパーティー開催日は、初めからダンス・スペースが作ってあるかも。 社交ダンス世代のみなさん、是非踊りに来てください。
yawara
yawaraちゃん、2曲で¥10,000
teru
テルさん、1曲で¥15,000
客席1
皆さん、ノリまくってました!
客席2
踊らずにはいられない世代?


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