浦田塾 ねじれ現象

浦田オサムカルテット
浦田オサム(ts) 笠井大介(p) モローカケーイチ(b) 猿渡泰幸(ds)

どえれーあちー!
今年の岐阜地方は梅雨明けが例年より早く、既に夏真っ只中といった感じ。 今日は、東京で39度という記録的な猛暑を記録したらしい。 岐阜だって負けちゃいない!来る日も来る日も35度を越える暑さで、毎朝の通勤(徒歩12分)だけで真っ黒に日焼けしてしまった。 もはや世のお母様の夏休みの決まり文句「午前中の涼しいうちに宿題やっちゃいなさーい」はまったく説得力を持たない。 油断してると、ラジオ体操のさなかに30度を越えようかという勢いだ。
熱き男 復帰
この暑いなか、一人の熱い男が戻ってきた。ベースのモロさんである。 なんと1年以上のご無沙汰。最近岐阜ではフュージョンバンド「メイ・トラウト」の一員として、 「エレベのモロ」を猛アピールしているが、BAGUでは「ウッベのモロ」のイメージが強い。 今夜は、メイトラウトのリーダー久嗣兄さんとカトちゃんも応援に来ている。 モロさん、久々のウッベの感想は・・・「重い!」だった(笑)。
新人ピアニスト?
重い・・・といえば、この日は浦田さんがとっておきのカードを切った。 このところ正ピアニストとなっているカンペイさんに代わり、本日はつい先月レギュラーデビューを 果したばかりの笠井大ちゃんが大抜擢されたのだ。 飛び入りでの好演が塾長の目に、いや耳にとまったということ。 しかし大ちゃん、テナーのバックに徹して終わるタマではない(笑)。 気がつくと、いつの間にかバンド全体が大ちゃんワールドに傾斜してゆく。 浦田ワールドと笠井ワールドのせめぎあい!面白かった〜。 塾長曰く、

  「いやー、ピアノひとつでこんなに雰囲気かわるんですね。今日は緊張してます」

客席の誰もが、同じ気持だったであろう。


first set

1.beautiful love
2.but not for me
3.lover man
4.stella by star light
大ちゃん
今夜は、塾長に雇われました!
諸さん
モロさん、久々のウッベ?

second set

1.candy
  hata(b)
2.oyt of nowhere
3.a girl from ipanema
  yawara(vo)
4.i close my eyes
  kosakai(ts) nishimura(p)
5.nearness of you
6.doxy
7.desafinado

疑惑の男
さあ、後半戦。お約束のセッションタイム。 今日は三重陣営が元気だ。まずは畑くん。久々だったが、めきめき腕を上げていて驚いた。 流暢に4ビートを刻んでる!そして、ソロも!今夜は、そんな彼に或る疑惑が持ち上がった。 その名も「平井賢に似ている疑惑」。さあ、皆さんはどう思います(笑)。
牽引車
宮崎くん、本日は師匠の指定曲に挑戦。これまた渋いスタンダード。 浦田色を色濃く受け継ぐ塾生トップランナーである彼は、毎度々々このセッションを積極的に楽しんでいる プレーヤーの一人。迷いに迷っているKくんを諭してテナーを取りに行かせるのも、宮崎くんの役目? 今夜も余裕のブロー!
宮田でも金 ヤワラでも金
今日は珍しくヴォーカリスト不在か・・・と思われた店内で、控えめに自己主張する歌姫約一名。 前回はピアノで参加。そして今宵は歌で。夏を意識して、ウエーブとイパネマの譜面を準備してきたようだ。 大ちゃんに「どっちがえー?」とお伺いをたてた結果、後者に決定。 涼しげな軽装も手伝ってリラックスした空気が店内を包む。 浦田さんのねぎらいの言葉はもちろん「アテネ目指して頑張って金メダル取って下さい!」
ロリンズのジレンマ
お馴染み小酒井くん。最古参の彼はこのところ地元で2管クインテット編成のバンドを結成。 そちらにも力の入ってきた今日この頃、やはり浦田セッションは「特別」なようで、この日も 「吹いてくれ〜」と駐車場で叫び声を上げているテナーを取りに行くのにかなりの時間を要した(笑)。 相変わらず力強い音でアピール。浦田塾は、小酒井くんのこの「音」から始まったのだ。
ママさんピアニスト BAGUデビュー
今日は、浦田ワゴンの切符を初めて手にした幸運な女性がいた。 「西村みゆき」さん。浦田さんにジャズを教わるピアニストである。 ステージで演奏するのもお初とのことで、かなり緊張していたみたい。 それでも、終始ニコニコ笑って鍵盤に向かう彼女。まるで、客席で観戦している「笑うピアニスト」の四日市版だ(笑)。 西村さんは、小学生のお子様がいらっしゃる子育て真っ最中のママさんピアニスト。 ジャズを始めてまだ1年ほどというが、子育ての合間を縫ってこれだけ出来れば立派なもの。 なかなか大変だとは思いますが、ピアノもお子様同様に可愛がってあげてくださいな。
1点差負け
おっと、こうして見てくると、飛び入りセッションマンの数が、三重陣営3名、岐阜陣営2名と逆転 しているではないか!とうとう恐れていた「浦田塾ネジレ現象」が現実となってしまった。 カトちゃんと久嗣兄さんが客席にいたが、珍しく不参加(残念!切腹〜!)。 今夜は、若女将から「海水浴シーズンで大忙し!残念ながら行けません」という欠席届けも受領していた。 彼女も、何もなければ参加してくれていただろう。となると岐阜勢圧倒的不利? さー岐阜のミュージシャンよ、楽器を持って立ち上がれ〜。次回、期待してまっせ〜。ねじり返しましょ(笑)。
畑くん
こちらも久々!四日市の平井賢?
宮崎くん
塾生の牽引役、宮崎くん!
yawaraちゃん
ヴォーカルいました、ヤワラちゃん!
小酒井くん
悩んだ挙句、テナーを取りに・・・!
西村さん
デビューしちゃった!西村みゆきさん!


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