雨オンナ返上ライブ

赤坂由香利トリオ
赤坂由香利(vo,p) 北川弘幸(b) 猿渡泰幸(ds)

恒例の天気概況
まず空模様の話から始めるのはユカピーライブのレポートを書くにあたっての暗黙の作法である。 本日の天気は快晴、それも30度を越える真夏日。暑い、とにかく暑い! 前日の天気予報では「午後から雨」なんて言っていたので、まさに「rainy afternoonだ!」と楽しみにしていたのに見事に大ハズレ。 このところすっかり晴オンナと化しているユカピーの久々の来訪は、今この地方に深刻な水不足をもたらしている(んなわきゃない)。
お客様概況
2年ぶりの岐阜ということで、大野先生、渋谷さん、みっちゃんなどのお馴染みさんに加えて、 ユカピー初体験のお客様も大勢来店している。特に地元ボーカリストをはじめとするミュージシャン、 そしてお医者様が多かった。それを聞いてユカピー曰く、
  「いつステージで殉死しても大丈夫ね〜」
うーん、そう明るく言われてもねぇ。 それに医師は命を助けるのが商売だから簡単に死なせてはくれないはずだし・・・。 貧血で倒れたときは心強いと思うけど。
変換不具合発生
オープニングで「i hear a rhapsody」をインストで演奏した後、アルバム曲をうまく散りばめながらセットは進行してゆく。 この2年でかなりのステージ・アップを遂げているその歌と演奏はBAGUのリスナーにどう映っただろうか。 僕自身も半年ぶりであったが、BAGUのピアノに「赤坂由香利」が座っていること自体に何かドキドキするような胸の高鳴りをおぼえた。 いつも感じることだが、ホームグラウンドで聴くユカピーは格別だ。 「for all we know」猿渡さんのドラムが実にいい感じ。この手の曲だとブラシが冴えまくるね〜。 メンバー紹介で「猿渡弘幸〜」なんて間違えられていたが、そんなミステイクはまだましらしい。 前夜などは「猿渡泰子〜」と本気で紹介したという(笑)。 頭の中では「泰幸」なのに口を出るときは「泰子」になってしまう。 慢性的な睡眠不足で、変換がうまくいいかなくなってしまったか・・・。 ユカピーにインストールされている変換ソフトを最新バージョンにする必要がありそうだ。
2年前の忘れ物
前回のBAGUライブでひとつ心残りだったことがあるという。 それは、ママの大好きなナンバーを歌い損なったこと。マイケル・フランクスの「antonio's song」がその忘れ物。 今日はしっかり披露できて心のシコリも取れ、スッキリ晴れやか! 新たな心残りを作らぬよう、お客様のリクエストにもちゃんと応えていた。 それが「street life」。まさに赤坂由香利の原点である。原点といっても、赤坂由香利が路上生活から ここまでのし上がってきたという意味ではないので誤解のなきよう。要は、この曲でブレイクしたということ。
ユカピー、年内再演決定?
さてアンコールのルグラン・ナンバーでしっとりと幕を閉じたBAGUライブ。 ちょっとした寂寥感のなか、ユカピーの口から予告編ともとれるお話しが・・・。 昼間に柳ヶ瀬をブラッと散歩していたユカピーは、某ブティックでタンクトップ2枚とパンツを 購入したという。その際、サービスカードを貰ったらしいのだが、なんとカードの有効期限が1年間。 そんな前ふりをした後、ボソッとつぶやいた。
  「来年の6/18までに、またBAGUに呼んでね。よろしく大野先生」
見事なブッキング依頼だ!この手法を使えば、毎年BAGUライブが実現することになる。 今度、カードの有効期限が半年の店を見つけておくので、次回はそこで買物してね(笑)。

猿渡さん&北川さん
岐阜では見慣れた光景です
ユカピー
歌に専念するユカピー
店内
ミュージシャンと医者の卵の宝庫でした


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11.i hear a rhapsody 12.how insensitive 13.as long as i live 14.for all we know 15.you never know 21.antonio's song 22.i've got a world on a string 23.round midnight 24.autumn leaves 25.rainy day and manday 26.street life 27.how do you keep the music playing (an encore) 3月のBAGUライブ