NOT SILENT NIGHT

クリスマスコンサート

世間はクリスマスイブである。もちろん岐阜も。いろんな過ごし方が考えられるが、僕の場合はやはりライブがしっくりくる。 もちろん「猿渡泰幸トリオ」、しかも無料とくれば万障繰合わせても駆けつけねばなるまい。 前回、秋祭りで出演した岐阜駅構内の「アクティブG・ふれあい広場」でクリスマスコンサートが開催された。 さすがにこの日は、文字通りクリスマスソング中心の構成であった。 「サンタが町にやってくる」「ホワイトクリスマス」「クリスマスソング」「ウィンターワンダーランド」 猿渡泰幸トリオでクリスマスアルバムを作ってもらいたいくらいだ。 そんな曲の間に、しっかりと「カンタループアイランド」「オープリバード」「ワンノートサンバ」などのJAZZレパートリー もまぶしてJAZZバンドというところもアピール。 ラストの「ウインターワンダーランド」では広場に手拍子が湧き上がりノリノリの演奏となった。 どこからともなく3人の子供たち(下の写真)がマスターのそばに寄ってきてジーッと演奏を見つめている。 お母さん、この子達は明らかにタイコに興味を示してます。習わせるならいまのうちですよ。先生は目の前にいるし・・・。

裏方は前回同様、松栄堂楽器の吉田さん。そしてボーヤはゴリさん。 ゴリさんはスキンヘッドに黒ぶちメガネ、黒のコートに身を包み、すっかり「怪しい男」に変貌していたため、気づくのに かなりの時間を要した。さて無事に演奏が終って、僕は今夜はひっそりと年賀状書きを片付けてしまうつもりだったので、 後ろ髪ひかれる思いで岐路についた。 しかし柳ヶ瀬付近でどうにも我慢できなくなり「マスター、打ち上げあるんですか?」と電話で確認。 この時点で年賀状を書きつつ静かに過ごそうと思っていた夜(silent night)は一気に様相を変えた。 「おー、やるよ!戻ってこい!」との返事に飛ぶようにアクティブGへ逆戻り。こういう状況ではホントに意思が弱い。 そしてこの日はバンドのメンバーと「七面鳥」ならぬ「手羽先」で、「シャンパン」ならぬ「〆張鶴」で間違っても「SILENT」とは 呼べないイブを過ごし、そのままバグでもうひと盛り上がりした挙句、バーテンのスミくんに送ってもらって帰宅。 結局、年賀状を書き上げたのは5日後だった。

カンペイさん 中根くん 子供たち
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