Blues in the Night

benetic

グメさん さて、打ち上げである。中山バンドはここからが長いのだ。 そして僕らを打上げ会場にいざなってくれたのは地元の名コンビ「リュージ&TOYOG」のお二人。彼らは中山さんのお知り合いのようである。 「ブルース」そして「お笑い」がお得意のナイスガイ2名にくっついていって着いたところは植田にあるライブバー「Benetic」だった。 この日の出演は「Crossroad」というブルースバンド。全員40を過ぎているであろう渋い大人のバンドだ。生でR&Bを聴くのは久々だったので 期待に胸を膨らませて音を待った。1曲目は「hoochie coochie man」(muddy waters)。すかさず反応したのはノセさんで、ニコニコしながら一緒に 口ずさんでいる。ノセさんは風貌もブルースマンっぽいし、口ずさむ姿も実にカッコイイ。このバンド、早速プロのジャyズメンをひとり虜にしたようだ。 その後「when a man lovesa woman」(percy sledge)、「the doc of the bay」(otis redding)と続く。ジャズなら「枯葉」、「スターダスト」、「Misty」と たてつづけに演奏されたようなものか・・・・。人気ナンバーの連発にマスターや中山さんもピクリと反応をしめしてきた。 「エーゾー!もっとやれー!天城越えもやれー!」とマスターのヤジがヒートアップ。ノセさんは相変わらず全曲一緒に口ずさんでいるし、中山さんもソワソワして きた様子だ。追い討ちをかけるように「stand by me」(ben E king)、「wonderful tonight」(eric clapton)といわゆる「卑怯な」曲が 続き、僕ももうメロメロである。特に「unchain my heart」(ray charles)では全員合いの手の「unchain my heart〜♪」を大絶叫!異様な盛り上がりをみせた。 アンコールの「ワシントン広場の夜はふけて」(village stompers)でこの日のステージが滞りなく終了。さあメグさんも到着し、準備は整った。 リュージ&TOYOGのお二人もミュージシャンらしく、「かんべんしてくださいよー」といいつつホントは演りたそうだ。ミュージシャンとはそういう生き物である。 因みにメグさんはこの店はたまにくるらしくマスターともツーカーであった。「メグさん、何か一曲歌ってくださいよ!」というマスターの言葉が合図となり、 音に飢えた猛獣(?)たちのオリはこじ開けられた。

マスター 「クマちゃん、スティック持って来い!」と叫ぶマスター。土けむりを上げながら みんなステージに向かって突進していく(大げさ過ぎ!本当はステージまでは50cmくらい)。さあブルースの始まりだ。メグさん→リュージさん→TOYOGと ボーカルが回されていった。出色はTOYOGの延々続くかと思われた「coming out blues」。笑った笑った、もうおなかをかかえて笑わせて頂きました。 でもこれはここには書けない。彼のプライベートな暴露ソングだからだ。しかし書けない本当の理由は、これが彼の「大ネタ」であるからだ。 こんなところでネタばらしをしてしまっては申し訳ない。でもさすがは「芸どころ名古屋」である。 こんな楽しいジャムセッションは、年末のBAGU以来だ。あの時はマスターもブルースマンとして「歌」を披露したっけ。 演奏が終って早速クロスロードのメンバーと名刺交換が始まった。ジャズメンとブルースメンの微笑ましい交流である。 マスターの悪代官笑いも炸裂して超上機嫌。ちなみにこの時、すでに午前1時を回っていて(多分)みんなベロベロである。 にもかかわらず3次会に突入。「ラーメン行こう」というリュージ&TOYOGについていくと・・・そこはバーだった。 でもちゃんとラーメンが置いてある。結局、ラーメン、オムライス、サーロインステーキを3つづつ頼みみんなで腹ごしらえをし、 ビールを1杯だけ飲んで解散。今日もナガ〜イ夜となった。そして今日もクマちゃんに送ってもらって朝の5時に岐阜に帰還。 マスターは4時間後に法事だ。申し訳ないが僕は午後1時までぐっすり眠らせていただいた。

リュージさん TOYO−G

さて、ジャムセッション中にBeneticの常連さんの「ちあい」さんが、なんとミュージシャンの似顔絵を書いてくれていた。 それも僕やクマくまちゃんの顔まで。せっかくなのでこのページで紹介させていただくことに。 下をご覧あれ!みんな本物より30%ほどイイ男、イイ女に描かれています。誰だかわかるかなー?

マスター ノセさん ナカヤマさん メグさん
クマちゃん リュージさん トヨジー ひゃらりん
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