白い恋人・・・濃い人たち

中山トリオ

メグさん 中山さんのライブも5度目となる。今日のカスクは入れ替え制のため、2セット目を目指して覚王山へ。 中山グループのライブに行った翌日、少なくとも午前中はサラリーマンとしてはまったく使い物にならない状態 となることを過去4度のライブでしっかり学習していたため翌月曜は休暇をとってあった。取得理由は「私用のため」である。 「前日に中山さんのライブがあるため」とは口が裂けても書けない。 最近、あり余る有給休暇が順調に消化されていることに気付いた。これもバグ通いを始めてからのイイ傾向である。 さて、カスクに到着すると丁度1セット目が終ったところで、赤ワインを楽しんでいる中山さんの姿が目に飛び込んできた。 「もう始めてるんですか?」。わかっていながら野暮な問いかけをしてしまったその瞬間、「バカヤロー、いつから飲んでると思ってるんだ!」、 ハハハッ、予想通りの中山さんのリアクションに思わずニヤリ・・・。トリオのメンバーはいつもの白装束で、カスクでは初披露らしい。 これだけ「濃い」おじさんたちの白タキは実に迫力がある。そしてこの「白い濃人たち」のバイタリティは底知れない。 しばらくしてメグさんも到着し、場の雰囲気を瞬時に察知して第一声。「大変だ。はやく追いつかなきゃ!」。と叫ぶなりワインを注文。 実は1セット目のヴォーカルはメグさんではなく、「末岡メグ蔵」という謎の男性だったらしい。正体は打上げで判明することになる。 この日はメグさんのお友達で理容師のMさんも来店し、役者がそろったところで2セット目が始まった。

マスター&ノセさん トリオでブルースを1曲演奏し、何とか追いつけたメグさんがステージへ。メグさんのMCはクラブの雰囲気に合わせて変幻自在にその「ギャグ濃度」を変化させる。 これもメグさんの技だ。今日は馴染みのお客様が大半を占めているということもあり、名古屋人好みの「スーパー濃い口トーク」で僕らを圧倒。 サービス精神旺盛なメグさんは、このセットで実に9曲のオハコを惜しげもなく披露してくれた。バックもかなり濃厚な演奏で盛りたてる。 「root66」、「恋は異なもの」、「song for you」、「unchained melody」、「you'd be so nice to come home to」、「星に願いを」、「's wonderful」、「stardust」、 そして僕の大好きなスティービーワンダーの「you're the sunshine of my life」。以上、カウンターのお客様をイジクリながら 相変わらずパワフルに歌いあげていく堂々たるエンターティナーぶりであった。今日はお化粧が店の照明や色調にマッチしており「妖艶」に感じたのは僕だけだろうか。 演奏が終わり、いよいよ打ち上げとなるわけだが、今晩は理容師M氏が大活躍(?)。「白い濃人たち」もたじたじの濃厚なノリで場を盛り上げる。 前回のトヨジー、そして今回のM氏、中山さんのまわりには面白い人が集まる。しばらくしてそのM氏が帰宅。そしてその代わりにまた濃厚なヒトがやってきた。 僕もよく知ってるそのヒトが実は1セット目のヴォーカリスト「末岡メグ蔵」だったのだ。もうおわかりでしょう。そうクロちゃんである。 さてこれからが「中山ライブ打ち上げ」の本番であり、見所であり、聴き所である。特に今日は図らずしもクロちゃん、メグさんという名古屋の2大エンターティナー(?) が一同に会しているし、マスターも翌日に「法事」を控えていないだけあって絶好調。満を持して中山さんがピアノに向かった。 ここから中山さんのピアノをバックに大カラオケ大会が延々と続いた。ミュージシャンが自分の楽しみのために歌い踊る・・・。 こういう光景を目にすると「また有給休暇とってでも来よう」という気にさせられてしまいますねー。その時の状況はとても言葉では 言い表せません。よってまたまた別ページで画像のみ公開することにします。

北さん&マスター メグさん
戻る