お熱いのがお好き

牛島さん&猿渡さん
メリポピ初体験の夜
メリーポピンズは、名古屋では結構有名なジャズクラブである。名古屋というと、ラブリーやスイングなど 栄という大繁華街にほど近く、内外から超一流どころがやってくるクラブに視線が集中しがちではあるが 八事というちょっと都心から外れた場所でも地元ミュージシャンを中心に脈々とジャズが鼓動している。 僕自身は初めてのメリポピで、大きな期待を胸に八事に向かった。このあたりはいわゆる学生街で、駅をおりた 瞬間から学生さんたちの「波」をかきわけてメリポピを目指すことになる。5分くらいで店に到着。 大通りに面していてヒジョーにわかり易い。ドアを開けると店内は真っ暗である。前方に人影を確認して 目をこらしてよーくみるとこちらを見て手を振っている。だんだん目が慣れてきてそれが「あやしいおじさま軍団」 だということがわかった。今日のボーヤのクマちゃんもいる。早速、合流したがあろうことかみんな「水」を飲んで いるではないか!実はさっきまで近所の居酒屋で思い切り飲んできて今さっき店に到着したところだという。 到着した時間から見て当然、1セット目は終わっているだろうと思っていたのだが、どうやら居酒屋で宴会という のが1セット目だったよだ。演奏はこれからと聞いてビックリ!このトリオならさもありなんといったところか。
牛島さんもお初でした
今回の中山グループのボーカリストはクロちゃんでも萌紅さんでもない。僕は初めてお目にかかる人だ。 ステージに上がった瞬間、うかつにもあまりの妖艶さに目のやり場に困ってしまった。まさにセクシーダイナマイト! その時、僕の頭には昔見たある有名な映画の1シーンが蘇ってきた。今春、天に召された僕の大好きだった映画監督兼 脚本家であるビリー・ワイルダーの1959年の作品「Some Like It Hot」(邦題:お熱いのがお好き)の1シーンで ある。劇中に登場する女性ばかりのバンドのヴォーカリスト「シュガー」を演じるマリリンモンローがクラブで 歌うシーンが今晩の牛島さんとダブってしまったのだ。そんなわけで、牛島さんはその艶姿とボイスで名古屋の 「おじさま」たちに絶大な支持を受けているに違いない。だって後ろでタイコを叩いている「○○さん」 がすっかり熱をあげて上機嫌になっているくらいだから・・・。

今日は吉田さんのお店の従業員の方が運転手を兼ねて遊びに来ている。 そして中山さんがクッキンにちなんで書いた曲「cockin' and wine」が演奏された。 ちょっと物悲しくも美しいバラード。そのうち猿渡さんのバラードも書くという。 「タイトルはお前が決めろ!決まったらすぐ書いてやる」と言われ少々あせる僕。 うーん、考え中・・考え中・・・。猿渡さんといえば、もちろんテーマチューン「jolly monkey」 が今日も軽快に演じられたことは言うまでもない。ステージの目の前の席で満喫させて頂いた。 吉田さん
今夜は運転手付きでした
プリスカ
High Energy!
さて、2セット目にいきなりゲストボーカル登場!驚くなかれ噂の「プリスカ」だった。ふらりと店に遊びにきたのだ。 マスターとの共演も多く、色々と話は聞かされていたのだが百聞は一見にしかず、初めて見て聴いて驚いた。 パワフルかつパワフルかつパワフル!息つく暇もないほどたたみかけてくる。もう降参だ〜助けて〜。 圧倒されたい人は、毎週木曜日に伏見の「ヒルトンホテル」に行ってみてください。
今日もシタッパーズの面々が集まっていたので紹介しておこう。まずはBAGUにも遊びにきてくれた 「タグ」くん。そして、以前お目にかかったことがある男の子が親子でかけつけていた。親子ともども 中山さんのマージャン仲間らしい。メリポピはマスターが面白い。ちょっとコワモテのマスター、猿渡さん、 中山さん、そしてプリスカという面子でかなり遅くまで「危ない話」に花を咲かせていた。 僕らは笑って聞いてるだけ・・・そんな話に入っていけません・・・怖くて。 今晩の仕上げは岐阜でラーメンであった。休みの前日のライブは手放しで楽しめる。 この駅前ラーメンも最近夜中に来る機会が滅法増えたが、やっぱり旨い!
中山さん
あー!灰が落ちる〜!
牛島さん
おじさまキラーなボイスです

戻る