ジャズ界を代表して チン・トン・シャン

はす韻会
はす韻会の皆さん featuring 猿渡泰幸(ds)

必須 3条件
「会場が岐阜市内」「無料」「土日」この3条件が揃ったライブを外すわけにはいかない。 たとえそれがジャズではなくてもだ。今日は、恐らくこういう機会でも無い限り進んで足を運ぶことはないであろう 「お琴」のライブに行ってきた。この演奏会には「お琴」とは畑の違う音楽の地元プレーヤーを招いて ジョイントを楽しもうという企画もあるようで、クラッシック界からフルート奏者仲原里織さん、バイオリニスト杉本佳子さん が、コーラス隊としてレディースたかとみの皆さんが、そしてジャズ界からは我らが猿渡泰幸がエントリーされたというわけである。
ジャズ琴ニストの薦め
TVで東京国際女子マラソンの「衝撃のQちゃん大失速」を見届けてから家を出た。到着は丁度1部終了直後。 猿渡さんはスポット参加で次の出演はラストの曲だというので、それまではたっぷりお琴ライブ初体験を満喫できる。 幕が開いたらいきなりドレスの女性がズラリ。それもみんな椅子に座ってる。アレッ?和服に畳を想像していた僕はちょっとビックリ。 まるでハープでも奏でるようにお琴を操る。曲もこの演奏会のために作曲されたものでアレンジもコンテンポラリーな仕上がりに なっていた。クラッシックのコンサート来ているんじゃないかと錯覚したほど。1曲目からお琴のイメージがガラリと変わってしまった。 そして何より、奏者の皆さんが例外なくお綺麗でいらっしゃる(マジです)。よし決めた!来年から僕も琴を始めよう! 「ジャズ琴ニスト」ならライバルも手薄だし、話題性もあるし・・・。
和トリオ
中には、僕の頭の中のイメージとビッタリ一致する場面もあった。 お琴、三味線、尺八のゴールデン和風トリオ。梶田流家元を中心に、はす韻会主宰小島先生、琴古流尺八竹盟社師範久米先生の 三位一体となった好演。はっきりいってこういった演奏を生で聴くのは初めてだった。
はす韻会総出演
ラストは、全員参加の大合奏、大合唱。お題は「アニメ大行進」。アニメソングメドレーを何十筝もの琴で演じる一大スペクタクル。 ここでいよいよ猿渡さん登場。珍しく自らドラム譜を起こしたという。 さすがに4ビートは刻まなかったが、唯一のリズム楽器として重要な役割を演じている。 面白い!来年、猿渡さんが呼ばれなくても、また聴きにこようと誓いつつ家路についた僕でした。

猿渡さん
西洋太鼓猿渡流家元 猿渡泰幸
梶田家元
現代筝曲梶田流家元 梶田昌艶(左)
小島さん
はす韻会 主催 小島いそえ
はす韻会
お琴のイメージ変わります!

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