猿渡泰幸とは?

(プロフィール)

岐阜出身。高校時代に、同級生であり世界的トランペーターでもある盟友大野俊三に出会いドラムを始め、彼のバンドに参加。 これが長いキャリアのスタートである。その後、ジョージ大塚を師と仰ぎ、ジャズの何たるかを徹底的に学んでゆく。 アマチュア時代を経たのちプロに転向し、数々のトッププレイヤーと共演を重ね今日に至る。 90年代に2度渡米しており、ニューヨークのトップドラマーであるマイク・クラーク、ユラン・イスラエル氏に師事。 あくまでバンドのバランスを大切にし、共演者の持ち味を徹底して引き出そうと駆使される熟練の技は近年ますます磨きがかかってきた。 その真価は、とりわけボーカリストのバック、あるいはギタートリオといったシンプルな編成で最大限に発揮される。 ピアノからフォルテまで隈なくサポートできる数少ないドラマーのひとり。 なかでも豪放な性格とは裏腹なセンシティブなブラシワークは特に定評があり、2001年夏にジャズ界の至宝ジュニア・マンスとの 2度の共演を成功させたことで、そのスタイルがあらゆるシーンで通用することを証明した。

(主な共演ミュージシャン)

アン・バートン、ルー・タバキン、ジュニア・マンス、宮沢明、大野俊三、マーサ三宅、中本マリ、金子晴美、細川綾子、上野尊子、丸山繁雄、三槻直子、小笠原千明、ケイコ・リー、TOKU、中牟礼貞則、寺井尚子、金沢英明、川島哲郎、池田芳夫、岡安芳明、野々田万照、松島啓之、杉本喜代志、村田浩、etc。
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