BAGU TOPICS 2004年05月01日

お城の街はJazzがお盛ん?

Super Second Quartet + 竹内康夫
Super Second Quartet + 竹内康夫(ts)
☆ ☆ ☆

城下町つながり
今日は久々のプチ遠征。 岐阜から東海道線に揺られること約1時間、三河の中心都市「岡崎」にやってきた。 街のシンボルはなんといっても岡崎城、そうここは岐阜同様に歴史のある城下町なのだ。 そして、この地でジャズといえば真っ先に思い浮かぶのがドクタージャズこと内田修先生。 本邦ジャズ界のご意見番であり、コレクターであり、気さくなリスナーであり、敏腕プロデューサー であり、物書きであり、ついでに医者でもある(この肩書き忘れがち・笑)。 「お城のある地方都市はジャズが盛ん!」とはボクの持論。
ジャズイベント
岡崎シビックセンターの一角に 内田修ジャズコレクションという資料室がある。 ここには、内田先生が市に寄贈された貴重なレコードや写真などが多数展示されている他、CDの試聴もできるという ジャズ専門の視聴覚施設となっている。さらにこの施設に絡めて様々なジャズイベントも開催されており、 今日のライブもその一環だ。スプリングフェスティバルと連動して催されたジャズの生演奏。 まずは地元のミュージシャンが登場して、耳馴染みのあるスタンダードでフェスティバルに集った人々の耳を自然に ステージに向かせていた。いいバンドだ。
リーダーはドラマーです!
皆さん、三河地方を中心に活躍するジャズメンで、もちろんボクは初めてお目にかかる人ばかり。 どうやらリーダーはタイコの佐野さんらしい。パンフではこんな紹介をされていた。
  地元岡崎では、30年以上のキャリアを持ち、「スーパー・リズムマシーン」と呼ばれ、
  三河地区ではその人柄とテクニックに絶大な信頼を寄せられている佐野裕幸をリーダーと
  するスーパーユニット。今回特別ゲストとして今は亡き宮沢昭(ts)をルーツとする浜松の
  若手テナー、竹内康夫をフューチャリング。
おやおや、ここ岡崎でもジャズシーンを引っ張っているのはベテランドラマーでしたか(笑)。 やはり岐阜と岡崎は似ているかも。岐阜にも似たような人がいるような・・・。
  地元岐阜では、30年以上のキャリアを持ち、「悪代官」と呼ばれ、
  岐阜地区ではその人柄とブラシワークに絶大な信頼を寄せられている猿渡泰幸をリーダーと
  するスーパーユニット。
ハハハッ、まさに岡崎版猿渡泰幸ですね。 佐野さん、頑張って三河方面のジャズシーンを支えてください!


伴ひろき(p)
伴ひろき(p)
野本謙之(b)
野本謙之(b)
ヒロ北川(g)
ヒロ北川(g)
竹内康夫(ts)
竹内康夫(ts)
佐野裕幸(ds)
佐野裕幸(ds)

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