BAGU TOPICS 2004年5月1日

BAGUスペシャリストは今・・・

BAGUのスペシャルライブで演奏してくれた数々のミュージシャンたち。「BAGUスペシャリスト」とは彼らに冠せられた称号 です。様々なジャズシーンで活躍されているスペシャリストの皆さんを街のジャズクラブで見かけることもしばしば・・・。 これはそんなジャズメンたちの「目撃談」です。

今日目撃したスペシャリスト : 赤坂由香利(p,vo)
目撃地点          : 岡崎シビックセンター


早期発見、早期??

赤坂由香利
赤坂由香利(p,vo) 古野光昭(b) 関根英雄(ds)

発掘者の地元へ
いよいよユカピーが内田先生のお膝元である岡崎にやってきた。 内田先生は、いわばユカピーの発掘者であり、 スターアイズやラブリーのユカピーライブでは必ずお見かけする熱心な「追っかけ」の一人でもある。 今宵はセンター内のビップ席から、ビールを片手にライブ観戦。
雨は不要!
今日は、花と音楽をテーマにしたスプリングフェスティバル。会場の広場には多くの露店が出ていて 老若男女さまざまな人であふれている。野外特設ステージでは、第一部の出演バンドである地元のジャズコンボが 初夏にピッタリの心地よいサウンドをバンバン振りまいていた。天気はさわやかな五月晴れ。 夕暮れの空に響くジャズが何とも気分を高揚させてくれて、来るべき第2部へ向けて嫌がおうにも期待は高まるというもの。 今日ばかりは「雨の午後」はノーサンキュー!
突発ゲスト
赤坂由香利ベスト!ともいえる選曲のなか、 もはやお約束となっている内田先生リク「song for you」も当然の如く演奏された。 曲の途中で会場横の通りをお祭り事には目のない地元の「やんちゃライダー」の一群が、けたたましく駆け抜けていった。 さらに、ご挨拶がわりのクラクション(ゴッドファーザーのテーマ)で瞬間的にユカピートリオと共演(笑)。 これも野外ならではのハプニング?
朗読のお姉さん
またある曲では珍しくユカピーが朗読のお姉さんに! これが、なんともいい感じ。歌詞を朗々と読み上げてから静かに歌に入るナイスな演出。 今日のような若葉の季節を歌ったアノ曲。まさに野外で聴くにはもってこいである。 エレピがいつもと違う味を醸し出していた。フルピーのアルコも美しい。このデュオ演奏に 会場はまるで水を打ったような静けさに。皆さん、酔ってますねー。
意外と寒い?
さて、ライブ終了後はCD即売&サイン会。 それが終るのを待って、ほぼ全員集合している名古屋方面カキコ・メンバー一同でご挨拶に。 夜は意外と冷え込んで、タンクトップのユカピーはとっても寒そう〜。 撤収作業の始まっているステージ横で、震えながらのオフ会開始とあいなった。 しばしの立ち話に寒さも忘れて盛り上がり、やがて解散。 帰りの電車では、久美さん、ナシュさんの伊勢組とご一緒させていただいた。 お二人とも古野さんの高校の後輩にあたるというバリバリのフルピストでいらっしゃる。 また、どこかで会ったらヨロシクです!
ウイルス発見
内田先生は既に引退しているものの医師である。 病と対峙するにあたって大切なのは、やはり予防・早期発見・早期治療。 先生は、数々のジャズメンを早期発見・早期デビューに導いているという意味ではジャズ界においても名医と言えよう。 古くは阿川泰子から、綾戸智絵に至るまで多くのジャズメンがこの人によって「発見」され、 世に放たれていった。 因みに、赤坂由香利さんの発見時期は4年前、場所は代々木のライブハウス「ナル」だった。
   「ジャズシーンは、ユカピーウイルスに感染している!」
局所的に進行していたこのウイルスは内田先生に発見されたことによりシーン全体に 広がっていくことに。ボクが感染したのは3年前の6月。この地方にも凄い勢いで 広がっていき発病者は後をたたない状況だ。感染はしているが発病には至っていないという「キャリア」の 存在も不気味な今日この頃。今夜もかなりの岡崎市民が感染したことは間違いない。 CD即売コーナーにできている長蛇の列を見れば一目瞭然だ。 ユカピーCDは感染者にとっては常備しておかなければならない大切な薬なのだ。
   「えっ、家に帰ってからもまたあの曲が聴きたい?」
   「重症ですね〜。じゃあ、お薬出しておきましょう」
   「一日3回、食後なるべく30分以内に聴いて下さい〜」
そんな言葉とともに今宵もCDがどんどん売れていく。

ヒデピー
関根英雄(ds)
フルピー
古野光昭(b)
会場
会場はこんな感じです
CD販売コーナー
お薬のコーナーです
感染者たち
ワクチンを求める感染者たち
サイン会
笑顔でサインのユカピーでした
内田先生
発見者の登場です!

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